月夜の跳ね遊び

ちょっと旧い、イタリア車とスクーターと自転車に乗りながら、写真をパチパチ撮りながら、思った事を書いていきます。

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Canon VI-T 暗い写真

暗い写真といえば先日Canon 旧F-1で撮影した「国道駅」なんてほとんど「闇」ですが、僕は暗い写真は嫌いではありません。写真をやる人はパカーンと明るい写真もさることながら、陰影の美しさも好む人が多いのではないでしょうか。僕は陰影というより、暗い中に何かが写っていて、その何かに露出が合ってるんだけど暗い部分もよく見ると「何か写ってる~」という写真をわざと撮ることがあります。

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■JRの線路をくぐった向こうに神社に上る石段がありました。何もないけどつい凝視しちゃう写真。
Canon VI-T/Canon 35mmF1.5

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■ブルートレイン「富士はやぶさ」さよなら運転の日。VI-Tで撮るなんて!(笑)
Canon VI-T/Canon 100mmF3.5

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■ひとつめの写真のトンネルの向こう側は私鉄でした。線路の金網から漏れた光に露出を合わせ、神社から石段を降りてきた人が前を通ったところをシルエットにしてみました。
Canon VI-T/Canon 35mmF1.5

ああ暗い…てか黒いよね(笑)
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Canon 旧F-1(前期) 僕の人物スナップと鳥スナップの関係?

スナップ写真は行く道で風景や建物や花を撮ったり、楽しい看板なんかもよく被写体になります。もちろん人物スナップも欠かせません。中で一番難しいなと思うのがやっぱり「人」。(その1)広角で風景とそこに入ってきた人の仕草を一緒にフレームに入れて一味加わった写真にすることもありますし、(その2)もっとテーマを明確にして遠くからその人を中心に狙うこともあります。(その3)僕が最も難しいと感じるのは近くからポートレートのようなスナップ写真を撮ること。近くではなくて望遠ででも一人の人の姿を狙うのは、気後れもあるのかな?なかなかいい具体に実行に移せないし、声をかけて近くからいい表情を撮らせてもらうこともあるにはありますが、撮れていてもどこか焦って撮ったような写真が多い。モデルさんじゃないんだからじっくりこちらが構えて撮るなんて…と思ってしまいます。まだまだだなぁ…アガりを見て思うことしきりです。

さてそんな欲求不満?の反動なのか、僕のスナップ写真は「人」の代わりの「何か」で上記の(その1)から(その3)までを撮っているものが多いようです。この間、最近の写真を整理しながら「これって「人」に対してできない事を代わりにやってんだよなぁ…きっと」と思うような例がたくさん出てきましたので、ちょっと自己分析(笑)してみました。

被写体は「人」の代わりですから、所謂「モノ」だとマッタク面白くないわけです。ある程度意思を持って良い仕草を伴って動くもので、シャッターチャンスもあるもの、なおかつ「何撮ってんだテメェ」と言われたり、あからさまに『何なのこのカメラ野郎…』といった訝しげな顔をされないもの…と無意識に思っているのでしょうね、僕の写真の中には「鳥」を上記の(その1)(その2)(その3)で撮ってる写真が結構ありました。

「広角的スナップ!」な鳥写真の例
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■看板の上の鳥を見つけて「どんだけ並んでんねん!」と突っ込みながらパチリ。
Canon 旧F-1/NewFD50mmF1.2L ロスのリトルトーキョーにて

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■これはまさにスクランブル交差点のサラリーマンのおっさん達を撮っているような心境なのか?
Canon 旧F-1/NewFD20-35mmF3.5L 秋葉原泉橋たもとにて(寝そべり撮影)

次に「ちょっぴり被写体絞り込み」的な鳥写真の例
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■あー…鳥ですら「ぐっと」寄るのにまだ遠慮ぎみか? 月と一緒に「独り物思い」感を狙いました。
Canon 旧F-1/NewFD80-200mmF4L 横浜港にて

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■例えば仲間とスケボーの練習してるとこのスナップってこんな写真かなと。シルエット狙いで。
Canon 旧F-1/NewFD50mmF1.2L  ロスのリトルトーキョーにて

そして問題(?)の「ポートレート」的スナップな鳥写真の例
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■道行く人のこんな「凛」とした横顔や空気感をじっくり狙える実力をつけたいものですなー(笑)
Canon 旧F-1/NewFD100-300mmF5.6L 東京月島の西伸橋にて

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■近所の田んぼの青鷺さん。意図的に水面(みなも)を逆にする構図で幻想的に。
Canon 旧F-1/NewFD200mmF2.8+×2テレコン

よし!鳥でできてどうして人でできないものか! と奮起するきっかけにはなりました(笑)。
まだまだ写真って難しいですね。でもやっぱり楽しいです。 

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犬も歩けば…Canon VI-Tの速写ケース

M型ライカやOlympusPEN FT、NIKON Sシリーズ、Rolei35などはその趣味性の高さからか、はたまた所有層のお金もちっぷりからか、はるか昔にカメラの製造は終わっているにも関わらず、今でも中古品向けにサードパーティ製のおしゃれな革製速写ケースなんぞが新品で作られ売られています。いやいや、それだけではないんすよ、最近では高級コンパクトデジカメ(LumixやRDなど)用もあるし、あろうことかロシアのおもちゃカメラであるHOLGA用まで売られている始末…。HOLGA用なんて本体よりもケースの方が高いのでは?(笑)
さて一方われらがCanonのRF機にもさぞやたくさんのおしゃれケースがあるんだろうな~中古カメラの玉数もダントツだし~と思っていたらあなた大間違いですよ!(笑)。全然ないです。
じゃあどうするかというと、これはもう中古品(当時モノ)を探すしかないという事になるのですが、まぁPや7用は結構あるんですよね。でもトリガーのあるVTやVT Delux、そしてVI-T用となるとやはり少ないし、ケースだけで売られているケース(ん?)はほとんどないのではと思います。僕も長年いろんな中古カメラ屋をほっつき歩いては探しているのですが、まぁ単品でお目にかかったことがない。
しかし先日…
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■くたびれてはいるが、驚くべきはそんな欠点なんぞどうでもよくなるそのお値段だ!

…銀座は三共カメラの前にジャンク箱が設置されてあり、いろんな革ケースがあるなぁ…と覗いてひっかき回していましたら、ん?これって?底にトリガー用の穴?えーっ!? と発見してしまいました。モノは速写ケースのボトムケース部だけですが、お値段が何と!100円です!うわーい!程度を見る事もなく即買してしまいました。

ケースから革ストラップを吊るようになっているのですが、そのストラップがボロボロで今にもちぎれそうだったため、潔くケースから縫製を外し、従来同様カメラ本体のネックストラップアイレットで吊るようにしました。VI-T用ではなくVT用ですが、トリガー穴およびセルフタイマー部分のジャストフィット感はスバラシイ。
ちなみにライカの革ボトムケースは新品で1万5000円程度。対するは中古で100円(笑)。何だろうなこの差は。

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Canon 旧F-1で「日の丸写真」

スナップ写真のテーマが明確なとき、構図を気にせず主題をド真ん中に置いて撮ることが僕はよくあります。それを一般には「日の丸写真」というらしいけど、それはそれで分かりやすくて僕は嫌いではありません。主題を少しずらして空気感を出す事ももちろんあるけれど、メインがバーンとドまんなか!っていうのもいいと思いませんか?
旧F-1の露出計は中央部の12%でしか露出が計れませんから、日の丸で露出バッチリ!というのが一つのスタイルなのだ!と自分の日の丸写真を見ながら「これでいいのだ」と笑っています。

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■パフォーマーだって休憩はするのさ… 上野にて Canon旧F-1/NFD50mmF1.2L

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■こちらはノンファインダーで。でも日の丸…(笑) Canon旧F-1/NFD20-35mmF3.5L

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ラビットS301で「ツーリングの下見ツーリング!」

今日はアウトビアンキA112のクラブUUD関西で行う春ツーリングのコースプランを考えるため、同じくアウトビアンキ乗りのNさんと大阪は枚方のガストで落ち合いました。お互い昼飯となるオムライス/激辛キムチ雑炊を食しながら関西各地方の地図を広げて、ああでもない、こうでもない、この雑炊辛いわ~、どこにします?、あ、ドリンクバー汲んできていいですか?、あ、僕も、などとプランが遅々として進まない(笑)中でも「生駒方面に決まり!」と何とか意見がまとまり、それなら今から下見に行こう!という事になりました。

Nさんと僕は本日はアウトビアンキA112のミーティングにも関わらずアウトビアンキA112で来ずに、何とVespa100とラビットS301という謀らずも旧車スクーターの会のような趣です。
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■ビアンキで来いよ(笑)

下見のメインはツーリング時の昼食場所となる大和郡山の「とんまさ」の場所の確認です。大体の場所は以前に行ったので知っているのですが、自動車数台で移動するツーリングのため、あまり道に迷わずに到着したいものですね。ですんでその場所だけでも確かめよう!といざ出発。

枚方から田辺に抜け国道24号線を奈良方面へ。途中でNさんのVespaの元オーナーの実家近くを通ったので、すでにそのオーナーは他界しているのですが、仏前にて「Vespaは元気ですよ」と報告&里帰りです。僕もその元オーナーから「ラビット?やめとき、エンジンパーツとかないで」と生前よく言われていたので、同じく仏前にて「やめときと言ってたけど、結局入手して乗ってるよ、ていうかめっちゃ調子ええし」と報告(ていうか自慢?)です。しばし元オーナーのお母様とお姉さんと雑談し、Vespaの実家を後に一路大和郡山へ。

さてすでに日が傾きかけておりますが、何とかとんまさに到着し、おばちゃんに「4月4日は営業してはりますか?」と尋ね「特に休みの予定はないですよ~」「ほなまたその日に来ますわ~」と、本日はとんかつを食べずに帰路に着きます。

さて帰り道はアウトビアンキツーリングコースの逆をたどるのが下見の本筋なのですが「生駒、今から上る?」「いや」「僕もいや」と話はトントン拍子に(笑)まとまり、生駒スカイラインは通らずに168号線を抜けて枚方へ走るルートをとります。
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■いいかげん日が暮れて寒くなってきました…マジ寒い。

昼間は春のようにポカポカだったので、大人気ないノリで「下見に行こか!」と飛び出た40台前半の僕達2人組でしたが、だんだん日が陰ってきて「もっと厚着すればよかった」とか「もう近鉄で帰りたい」などとネガティブなセリフが出る始末(笑)。まぁそんな泣き言を言いながらも無事枚方までたどりつきました。期せずして開催されたオールドスクーターのランデブーでしたが、何だかとても楽しかったです。暖かくなったらまた走りに行きましょうね。

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