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月夜の跳ね遊び

ちょっと旧い、イタリア車とスクーターと自転車に乗りながら、写真をパチパチ撮りながら、思った事を書いていきます。

Canon VI-T 光を撮る

前回は「光の中にある影」が撮れたときの嬉しさみたいな事を書きましたが、逆に影の中に光を見つけ、それをフィルムに封じ込めるのも楽しいですよね。光を撮るときには、レンズや状況によって思わずフレアーやゴーストが出て、逆にそれがコントラストを和らげたり、雰囲気のある写真にしてくれたりします。Canon VI-Tの露出計「メーター帽」はこんな時には何の役にも立ちませんが、頭の中で「こんなもんかな?」「もうちょいアンダーかな?」などと考えながら露出を決めるのも楽しいもの。光の存在がうまく表現できたら嬉しいですよね。

月島2_光路地
■『月島 光路地』
影になった路地のトタンのブルーに一筋光が指していました。何でもない景色の、光が主人公な写真です。
Canon VI-T/スナップショットスコパー25mmF4

FH030021.jpg
■『浅草の煙』
護摩のお線香の煙が光の姿を際立たせてくれました。頭に煙つける人が多いですね(笑)。
Canon VI-T/Canon35mmF1.5

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■『ギラリ小道』
露出減で溝蓋に反射した光を引き出す。どうでもいいような小道が、アンダーで色もなくなり「光」だけが強調されました。
Canon VI-T/スナップショットスコパー25mmF4

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Canon VI-T 影を撮る

写真を撮っていると「光」と「影」がいつも気になり、光の中に影が伸びたり、影の中に光が指したりするのを見つけるとついカメラを向けてしまいます。秋から冬、そして春先までのやわらかな日差しにスッと入り込む長い影。『露出は合うかな?』なんて思いながらシャッターを落とす。影をフィルムにうまく残せた時の嬉しさは、何でもない景色なのに何故か大きいものになります。

shadow_20090614135057.jpg
■『ボーダーライン』
夕暮れ、芝生で遊ぶ人たちが、きれいなボーダーラインを作っていました。
Canon VI-T/Canon 35mmF1.5

mishima02.jpg
■『読書』
バス待ちでしょうか。影が作る景色が絵画の様に思えて、シャッターを切りました。
Canon VI-T/Canon 35mmF1.5

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