FC2ブログ

月夜の跳ね遊び

ちょっと旧い、イタリア車とスクーターと自転車に乗りながら、写真をパチパチ撮りながら、思った事を書いていきます。

Canon VI-T ミラー越しのフレーミング

人物スナップで一声かけてのシャッターが苦手な僕は、基本的に勝手に撮ってすばやくその場を去るパターンです。でもたまに、まるで蜘蛛の巣を張るように、構図を決めてじっと被写体が入ってくるのを待ったりもします。今回はブティックの鏡でフレーミングしてみました。

鏡
■『鏡の国のアリス』 Canon VI-T/Canon35mm F1.5

素通しのファインダーの前に、1枚だけミラーのリフレクション。「何撮ってんの?」と逆に目だってしまったかも。そのおかげで視線をもらえたのかな。

line.jpg
別窓 | Canon VI-T | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

Canon VI-T 話しながら…

ケータイで話ながら歩いている人は、きっと精神活動の8割ぐらいをそちらにとられていますので、あとの2割で信号を守ったり人とぶつからないように歩いたりしているのだと思います。だから他人からどのように見られているか気にするなどほぼ無理。「気取って電話しなくちゃ」などと考えることは不可能です。僕も仕事柄、外で電話を取ることがとても多いのですが、きっと傍目に見たら夢中でしゃべってんだろうな…。

ケータイ
■『いや、だからね、』 Canon VI-T/Color Scooper 35mm F2.5

有楽町での一コマです。お相手は彼女でしょうか?上司でしょうか?嬉しそうな顔にも見えますし、少し困った顔にも…。

別窓 | Canon VI-T | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

Canon VI-T 最も有名な交差点…の地面?

銀座は松屋前の交差点は古くからスナップ写真のメッカとして存在しているようで、休みの日にはカメラぶらさげたおっさん…いや、おじさまたちが本当にたくさんうろうろしておられます。もちろん僕もその一人ですが…。ともすればありきたりの写真になりがちのこの交差点でのスナップ、腕が伴わない僕には結構難しいのです。

babycar.jpg
■『チャイルドin銀座』 Canon VI-T/Color Scooper 35mm F2.5

この日は休日ではなく平日。少し日が陰ってきた頃です。例の交差点で信号を待っているときに子供さんがいたので、スナップしようとしたのですが、普通に撮ってもなぁ~…と思い切って地面ばかりが入るような構図にしてみました。奇をてらうとロクなことがありませんが、意外と石畳が都会の交差点ぽさを出してくれたかな?

line.jpg
別窓 | Canon VI-T | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

Canon 旧F-1(前期) 国道駅ふたたび…

以前にこのブログで取り上げました川崎の「国道駅」に、どうしてももう一度行ってみたい衝動にかられ、先日の川崎泊り出張の際に始発で撮影に行ってしまいました。で、また同じような写真を撮ってきてしまいました。

でもこの雰囲気には抗(あらが)えない。同じ様な写真でも構わない。明るい改札口(国道駅の改札は結構普通でもちろんSuicaでタッチ!もOK(笑))や普通のホームなんか撮りたくない。
敢えてこの改札から外のガード下に漂う、戦時中の様な雰囲気や暗闇の雰囲気をフィルムに収めたいと強く思いました。

国道1
■『現代(いま)に続く傷痕』 Canon 旧F-1(前期)/20-35mm F3.5L

ポストの上にある壁の傷は米軍の機銃掃射の痕だそうです。今はどこも悲しくつらい戦争の痕は綺麗になくなっており、ともすればそんな事実も忘れてしまいがちですが、この弾丸の痕はそんな忘れていた大事なことをリマインドします。

国道2
■『ガード下を通る』 Canon 旧F-1(前期)/20-35mm F3.5L

改札を入りホームへ上がる途中にガード下をまたぐ橋があり、その橋と天井の隙間からカメラを構え、人が通るのを待ちシャッターを押しました。「現代(いま)」の風景なのだけれどそうじゃない感覚。手前のスピーカーがかろうじてタイムキーパーの役目を果たしています。

国道3
■『忘れ去られたもの』 Canon 旧F-1(前期)/フィッシュアイFD 15mmF2.8

ガード下から横に抜ける通路を、対角魚眼レンズで切り取りました。
使われることも、捨てられることすらない物体たち。このガード下にはこういった無人、そして無時の虚無感が漂っているように思います。

国道4
■『夢でさまよう街』  Canon 旧F-1(前期)/TS35mm F2.8 S.S.C

夢の中で「ここはどこだろう…」と彷徨いながら、どこまで行っても出口が近づかない…写真にそんな感覚を持たせたくて、シフトレンズを使い連続するアーチの柱を直立させてみました。

この後、機材をバッグに片付けて仕事場に向かいましたが、改札を入りSuicaの「ピッ」という音を聞いた瞬間に、大げさではなく、本当にタイムワープから帰ってきたような錯覚に陥りました。

line.jpg
別窓 | Canon 旧F-1 | コメント:2 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

Canon VI-T 著作権とは何か

タイトルのような事を真剣に論議するのもあほらしい程の楽しい看板です。名古屋は大須観音にて今回のスナップを撮ったのですが、確かに各プロダクションの著作権に触れるかもしれんが、この店におもちゃを買いに来る子供達はきっと楽しんだろうなと思います。いや子供だけでなくお父さんまでもが「やっぱりライダーといえばサイクロン号だよね」とつい財布の紐をゆるめてしまうに違いない(笑)。

pakuri.jpg
■『Qちゃんひかれるよ!』 Canon VI-T/Canon 35mm F1.5

石ノ森プロ、藤子プロ、タツノコプロ、東宝/円谷プロ、サンリオ、やなせスタジオ、キング・フィーチャーズ・シンジケート(ポパイ)、そしてディズニー…恐い者知らずなのか、全てのロイヤリティを支払っている男前なおもちゃ屋なのか…だるまや恐るべしです。

今さらながらに真ん中のレレレのおじさんも気になります。フィギュアなのか?結構でかいよね。



別窓 | Canon VI-T | コメント:4 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
BACK | 月夜の跳ね遊び | NEXT