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月夜の跳ね遊び

ちょっと旧い、イタリア車とスクーターと自転車に乗りながら、写真をパチパチ撮りながら、思った事を書いていきます。

Canon 旧F-1(前期) ご近所トワイライトゾーン?

F-1とA-1にフィルムが少し余っていましたので、近くの某駅に散歩がてらフィルム消費のための鉄道写真を撮ってきました。家から徒歩4分で改札にたどり着きます。

お昼過ぎのホームの端にはすでにいつものように若人からおじさんまでの「撮り鉄」さんたちがたくさんおられました。以前桜と鉄道の写真を撮ったときにも書きましたが、みなさん凄いデジカメと凄いレンズを構え、誰と会話を交わすことなく黙々と来る電車来る電車に「バシャバシャバシャバシャバシャ」とシャッターを切り、そして黙々とモニタを見る…という楽しげな(?)作業を繰り返しておられます。フィルム残り枚数の心配がないのはいいですね。

さてそんなやる気のあるみなさんの所に、かなりの平素テンションでやってきた僕はといえば、定期券のみ持参で財布すら持たず、足元は近所のコンビニに行くかの如くつっかけでのいでたち、肩から旧F-1とA-1をガチャガチャとぶらさげ、他に一切荷物も持たず…そんなやる気のないオーラを放ちつつホームの端の集団に混じろうとしましたところ、明らかに「異端」を見るみなさんの視線が冷たい…。でもまぁホントは君らがアウェーで僕がホームなんだよ!僕は毎日このホームから電車乗って会社行ってんだよ!(それ関係ない(笑))という言葉を心に秘めつつ、ちょっくらすんませんと撮影場所を確保しました。
F-1には2倍テレコンをつけたNewFD200mmF2.8を、A-1には100-300mmF5.6Lを、そしてそれぞれのカメラの中には何とF-1に4枚、A-1に5枚しかフィルムが残っていません。他のみなさんとは一線を画した(悪い意味で?)装備ですね。

他のみなさんは「とりあえずせっかくこの駅まで来たんだからめぼしい列車やカマは全部押さえとけ」といわんばかりにバシャバシャ撮影しておられましたが、僕はお昼過ぎにこの駅を通過する上りと下りのトワイライトだけに残り少ないフィルムを使うべく、しかもAFですらないので置きピン一発勝負での「待ち鉄」です。

twilight03.jpg
■『旅ははじまったばかり』 Canon A-1/Canon NewFD 100-300mmF5.6L
さきほど大阪駅を出て意気揚々と北に向かう下り8001。手持ち/置きピン/モードラで3枚も(笑)撮れました。

twilight01_20090607004517.jpg
■『1500kmおつかれさま』 Canon旧F-1(前期)/Canon NewFD 200mmF2.8×2倍テレコン
下りのすぐ後にやってくる上り8002、こちらは22時間も走り続けて最後のがんばり中!ワインダーではたった2枚しかシャッター切れず。

2台のトワイライトを撮影した後は未練もなくさっさと帰宅し、その足で現像屋さんに行きました。ズバッと参上ズバッと撮影(笑)。
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