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月夜の跳ね遊び

ちょっと旧い、イタリア車とスクーターと自転車に乗りながら、写真をパチパチ撮りながら、思った事を書いていきます。

Canon VI-T 昭和風景をCanonでも

Leica M3の二重像テストとはいえ、僕のRFスナップの本来のメイン機であるCanon VI-Tの出番がなかったわけではありません。枚数は少ないですが。

トマソンVI-T
■『VI-Tで撮る超芸術』 Canon VI-T/Canon 35mm F1.5

原爆タイプのトマソンなのですが、何と原爆3発投下による珍しい物件です。
生成過程を考えると茶色の波板で隠れている真性の原爆タイプ(波板の下に旧屋根の痕跡が残っています)があり、奥のピンクのトタンも原爆タイプを生んでおり、それらの上からさらに茶色の波板による補修でできた原爆タイプのトマソンが重なっています。素晴らしすぎます。隣接する建物が外された時点から少なくとも2回もの補修がなされトマソンが生まれています。トマソニアン以外の人には何のこっちゃ?という内容ですね(笑)。失礼しました。

東芝VI-T
■『あの日の東芝』 Canon VI-T/Canon 35mm F1.5

東芝の特約店をしながら、コロナストーブも扱っていましたよというお店。字が薄くなってしまった看板、隣接家が取り払われた後の波板…昭和だなぁ。電柱から引き込んでいる内線で吊られてかろうじて立っているような錯覚さえ覚えます。
自転車の彼女に華を添えてもらいました。


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