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月夜の跳ね遊び

ちょっと旧い、イタリア車とスクーターと自転車に乗りながら、写真をパチパチ撮りながら、思った事を書いていきます。

A112 ABARTH 強化シフトリンケージをつけてみる

アウトビアンキA112クラブ関西UUDではここ数週間は毎週末どこかで会合が開かれ、ビアンキの修理やパーツ取り付けをやっております。
僕も先週の土曜日に高槻スーパーオートバックスの駐車場にてN川さんに手伝っていただき強化シフトリンケージの取り付けを行いました。

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■『イカスー!黄色いリンケージ』

A112のシフトリンケージの泣き所である「ブッシュ」部分を全てピロボール化してあります。この強化シフトリンケージは、横浜にあるアバルト専門「カロッツェリア マチオヤジマ」の矢島氏のハンドメイドによるものです(矢島氏のブログ「2010年3月2日」の記事をご参照ください)。非常に出来がよく、ノーマルのリンケージをうまく活かしながら要所要所を強化してあります。

さて、取り付ける際にピロボールの位置をきちんと定めて組み付けていかなければ、うまくシフトが入らなかったりしますので、これから矢島謹製の強化リンケージをご自分で取り付ける人のために記しておきます。
ちなみに僕は最初いいかげんに組み付けてしまい、組み付けた後で1速、3速、5速にほとんどギアが入らず、また外して調整し、また組み付け、また試し、また「あかんなぁ…」と外し、また調整し…という、ちなみにその間に車をジャッキで上げたり下げたり馬をかましたり取ったりもありますから、マジでエンドレスの「調整地獄」にハマってしまいました(T-T)。N川さん、その節はご迷惑をおかけしました。


まずはシフトレバー下から伸びる長ーいリンクのエンジン側のピロボール調整から。

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■『解決!ロックナット』

ピッタリ40mmになるように、作業の際には定規を持って計りながらロックナットを締めていただきたいと思います。

次にタコ足の下、左タイヤ側に位置するパーツ。

リンク3
■『パーツが手元にありますように』

矢島さんに旧リンケージを送ってしまった!という人は、パーツを重ねて位置を見ることができませんので、この写真を参考になさってください。思いの外、ピロボールが「外」に出るように調整する必要があります。

最後のピロボールはエンジンルームを開けて上から見た図です。

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■『ちょっと出すぎ~』

僕のは少しだけピロボールが運転席側に出すぎの感があります。元パーツのブッシュ部分の「離れ具合」を記しておかれた方が良いと思います。

さて、強化リンケージに交換した後のシフトフィールについて一言。

ものすごくカッチリします。「これほどまでに違うとは…」という感じです。
くにゅっとシフトチェンジできていたのが、その軟らかさはなくなり、全て「カチッ」「カチッ」とシフトレバーが直線的に入っていきます。A112の運転は本来楽しいものですが、それがさらに楽しくなることうけあいです。

しかも出先でリンケージブッシュが突如外れて立ち往生、または3速だけで家まで帰る(笑)などという不幸から開放されます。精神衛生上非常に良いですね。

久々に大満足のビアンキパーツ交換でした。

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この記事のコメント

ストラットタワーバー、トラクションロッド、強化シフトリンケージ。
全てイエローに揃えておられるところがすばらしい。

いつかお会いできる機会があれば、シフトカチカチさせてください。

僕もいつかは強化シフトリンケージ!
2010-03-27 Sat 00:32 | URL | ふじもと #-[ 内容変更]
こんにちは。

いいなあ。早速取り付けられたのですね。
うらやましい。

僕は赤く塗ってもらおうかな(^▽^;)
2010-03-27 Sat 10:52 | URL | cardamom #-[ 内容変更]
ふじもとさんこんばんは。

いつか…はきっと来週でしょう(笑)
カチカチしてやってください。
2010-03-27 Sat 23:28 | URL | 海兎 #f0E796j2[ 内容変更]
cardamomさんこんばんは。

carudamomさんのは赤にしないと
世間も許さないでしょう(笑)。

ちなみにリンケージを撮影したカメラは
バリオゾナーのF505でした。
2010-03-27 Sat 23:31 | URL | 海兎 #f0E796j2[ 内容変更]
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